誰しも夢を持ちますよね、例えば将来はゴルフプレーヤーになりたい、野球選手になりたい、アナウンサーになりたい、医師になりたい、などたくさんあると思う夢の中、起業で借金をするギャンブルについて考えていきたいと思います。
現実的ではないギャンブルとしてこれは本当にそう思いますね、元はスーパーの店長さんであるかもしれないですし、元は大きな会社の社員さんの場合もありますよね、コンビニの店長さんの場合もありますし、そのような様々な方達が描く起業するギャンブル、起業で借金をするギャンブルはギャンブルではないと思う方も多いと思いますが、私は色々昔調べたこともあるので、危険だと知っています。
起業で借金をする事自体が、返さなければ起訴されることもありますし、お金を借りて返さないのは詐欺罪であり、起訴されても、借金を返さないのなら刑事処罰になると思いますので、現実的ではないですね、一か八かの大勝負とまでは生きませんが、新しい仕事を始めるのと、起業は違いますし、今もいると思いますが「IT関係の会社を経営している」「ベンチャー企業で専務をしている」という事を言える自分がかっこいいと思われたいというのは分かりますが、特に若い方達は雇用されていない立場から外れて、社長や、専務や、部長などになれるという欲望的ギャンブルですね。
起業で借金をしても自分達なら大会社になれると夢見るのは良いですが、実際は90%近くの方達が起業で失敗していると私は思いますし、成功する確率を考えている方達もいると思いますが、自分達では冷静なつもりでも、第三者から見るとうまくいくわけがない会社もあると思いますし、成功したいのは誰しも同じですが、借金してまで起業しても時が経つにつれて借金への罪悪感と、ある意味狂喜に近い、だまし取ってやろうという悪魔的な人たちもいますからね、人間は欲望に弱い者ですよね。
起業で借金をするギャンブルは現実的ギャンブルではないことは書いていますが、それでも起業して成功したい方達もいると思いますし、自分ではうまくいくと確信できるという怖さがありますし、それならばみんな一緒に競馬で賭けて、一番多く当てた方が行きたい所へと旅行するなどの楽しいギャンブルの方が良いと思います。
起業で借金をする事が悪いのであって、様々な起業する方法が溢れていますので、甘い話には裏がありますから、気を付けて、自分の家族や大切な方達を安心させて、守ってあげてほしいです。
以上、起業で借金をするギャンブルを終了します。
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